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ファイルメニュー

ファイルメニュー i-暗記シートを起動すると最初に表示される画面です。 主な役割は2つです。 学習の素材となる画像/PDFファイルをアプリに取り込む ファイルを選んで学習を開始する。 画像の取り込み フォトライブラリ(画像) フォトライブラリに保存されている画像のなかから学習の素材となる画像を選んでアプリに取り込みます。 写真を撮る アプリからカメラを起動し、ノートや教科書の写真を撮ってアプリに取り込みます。 ファイルの取り込み(PDF/画像) (iOS11以降) iPhone内やクラウドストレージ(DropboxやGoogleDriveなど)に保存されているファイルをアプリに取り込みます。 ファイルを選んで学習を開始する。 アプリに取り込んだ画像/PDFの中から勉強したいファイルを選んで学習を開始します。 全ての画像ファイル アプリに取り込んだ全ての画像ファイルがここに格納されています。 全てのPDFファイル アプリに取り込んだ全ての画像ファイルがここに格納されています。 タグ 自分で任意のタグを作成してファイルをグループ分けすることができます。タグを選択することで、そのタグが付与されたファイルのみを順番に学習することができます。 ランク 学習の進み具合・成績を5段階で整理できます。こちらも同じランクのファイルのみを順番に学習することができます。

i-暗記シートの概要(iOS11以降)

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i-暗記シートの概要 i-暗記シートは教科書やノートの一部を穴埋め形式にして暗記学習を行うためのアプリです。おなじみの赤シートと同じことができます。つまり、赤い文字を隠すことができます。ノートを作成する際に重要な語句を赤字で書いてみましょう。それを写真に撮って取り込むだけで、準備は完了です。

(3)PDFページ操作(Android)

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扱うドキュメントが写真でなくPDFの場合、PDFは複数ページが存在するため、ページ移動の操作が追加となります。ここではPDFのページ操作について説明します。