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(C)たくさんの写真をまとめて扱おう。

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i-暗記シートは写真を取り込んで学習するツールですが、写真一枚毎に取り込み、設定、ランクやタグ付けを行います。 けれども、写真一枚で勉強が終わる事なんてほとんどないですよね。たくさんの写真を扱う時は1つのファイル(PDF)にまとめて扱うと便利です。

(B)スキャナ・PDFを活用しよう

i-暗記シートは写真画質で十分勉強できるように画像処理等いろいろ工夫をしていますが、やはりスキャナを使って取り込んだ方が奇麗です。最近は参考書を一冊を丸ごとPDF化する手段がかなり容易になってきました。数百ページある参考書を写真で取り込もうとすると全ページの写真を撮らないといけないので大変ですが、機械を用いてPDF化すると一気に取り込めます。

(A)縦書きのドキュメントを扱う

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i-暗記シートは基本的に上から下に進む横書きのドキュメントを対象としている。右から左に進む縦書きドキュメントには対応していないのだが、うまく扱う方法もあるのでそれを紹介する。

(7)設定画面

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設定画面について説明します。

(6)画像設定画面

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ファイルの設定を行う画面です。

(5)ファイルプロパティ編集画面

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ファイル名やタグの付与などファイル属性を編集するファイルプロパティ編集画面について説明します。

(4)編集画面の使い方

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i-暗記シートでは取り込んだ写真・PDFにあとからマーカーを付与する事も可能です。これは編集画面で行います。編集画面についての説明をします。

(3)PDFページ操作

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扱うドキュメントが写真でなくPDFの場合、PDFは複数ページが存在するため、ページ移動の操作が追加となります。ここではPDFのページ操作について説明します。

(2)学習画面の使い方

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i-暗記シートでメインとなる学習画面の使い方について説明します。

(1)ファイルメニュー

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i-暗記シートを起動すると最初に表示されるメニュー画面について説明します。 1) iPhone,iPadのメニュー画面イメージ 2) 写真・PDFの取り込み 3) ファイルを選択してできる操作 4) ファイルのソート順変更(Ver.4.0以降)