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イルカの暗記シートリリース(iPhoneのみ)

i-暗記シートの機能をそのままに全面的に作り直した「イルカの暗記シート」をリリースしました。(iPhoneのみ) イルカの暗記シートのホームページは こちら iPhone版におきましては今後、イルカの暗記シートをメインに開発を行なっていく予定ですので、今後i-暗記シートをご利用になる場合はぜひイルカの暗記シートをお試しください。

イルカ先生

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英語学習に革命を 「イルカ先生」をリリースしました。 イルカ先生 は最新の英文解析技術を用いた英語学習アプリです。 教科書でもツイッターでもどのような文章も解析し、SVOや文章の構造、単語、熟語全てわかります。 イルカ先生に興味がある方は是非、AppStoreか、 ホームページ をご覧ください。 イルカ先生のホームページは こちら

編集モードの使い方(Ver.5.2以降)

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i-暗記シートでは学習を効率的に行うためにチェックボックスやマーカーを作成することができます。学習オブジェクトの作成、編集時は、編集操作に特化された編集モードになります。通常時とは操作方法が異なるためご注意ください。 なお、編集モードになると、画面上部にツールバーが表示され、「編集モード」

教材作成者の方へ

i-暗記シートで教材を提供してみませんか。  i-暗記シートでは教材ライブラリで提供できるコンテンツを募集しております。 PDF形式で作成されたコンテンツであれば提供可能ですので、wordやexcelなど、様々なツールで簡単に作成できます。本アプリで利用できるよう、覚えたい箇所を赤字で作成してください。 有料、無料いずれの形式も対応できます。 詳細はメールにて作者(gemini.dk.dev@gmail.com)までご連絡ください。

(2)学習画面の使い方(Ver.5.0以降)

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i-暗記シートでメインとなる学習画面の使い方について説明します。 学習画面の基本操作(スクロール、穴あけ、ページ一覧、シートサイズの変更) 学習オブジェクト(チェックボックス、マーカー) メニュー

ファイルメニュー

ファイルメニュー i-暗記シートを起動すると最初に表示される画面です。 主な役割は2つです。 学習の素材となる画像/PDFファイルをアプリに取り込む ファイルを選んで学習を開始する。 画像の取り込み フォトライブラリ(画像) フォトライブラリに保存されている画像のなかから学習の素材となる画像を選んでアプリに取り込みます。 写真を撮る アプリからカメラを起動し、ノートや教科書の写真を撮ってアプリに取り込みます。 ファイルの取り込み(PDF/画像) (iOS11以降) iPhone内やクラウドストレージ(DropboxやGoogleDriveなど)に保存されているファイルをアプリに取り込みます。 ファイルを選んで学習を開始する。 アプリに取り込んだ画像/PDFの中から勉強したいファイルを選んで学習を開始します。 全ての画像ファイル アプリに取り込んだ全ての画像ファイルがここに格納されています。 全てのPDFファイル アプリに取り込んだ全ての画像ファイルがここに格納されています。 タグ 自分で任意のタグを作成してファイルをグループ分けすることができます。タグを選択することで、そのタグが付与されたファイルのみを順番に学習することができます。 ランク 学習の進み具合・成績を5段階で整理できます。こちらも同じランクのファイルのみを順番に学習することができます。

i-暗記シートの概要(iOS11以降)

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i-暗記シートの概要 i-暗記シートは教科書やノートの一部を穴埋め形式にして暗記学習を行うためのアプリです。おなじみの赤シートと同じことができます。つまり、赤い文字を隠すことができます。ノートを作成する際に重要な語句を赤字で書いてみましょう。それを写真に撮って取り込むだけで、準備は完了です。