投稿

3月, 2014の投稿を表示しています

(B)スキャナ・PDFを活用しよう

i-暗記シートは写真画質で十分勉強できるように画像処理等いろいろ工夫をしていますが、やはりスキャナを使って取り込んだ方が奇麗です。最近は参考書を一冊を丸ごとPDF化する手段がかなり容易になってきました。数百ページある参考書を写真で取り込もうとすると全ページの写真を撮らないといけないので大変ですが、機械を用いてPDF化すると一気に取り込めます。

(A)縦書きのドキュメントを扱う

イメージ
i-暗記シートは基本的に上から下に進む横書きのドキュメントを対象としている。右から左に進む縦書きドキュメントには対応していないのだが、うまく扱う方法もあるのでそれを紹介する。

(7)設定画面

イメージ
設定画面について説明します。

(6)画像設定画面

イメージ
ファイルの設定を行う画面です。

(5)ファイルプロパティ編集画面

イメージ
ファイル名やタグの付与などファイル属性を編集するファイルプロパティ編集画面について説明します。

(4)編集画面の使い方

イメージ
i-暗記シートでは取り込んだ写真・PDFにあとからマーカーを付与する事も可能です。これは編集画面で行います。編集画面についての説明をします。

(3)PDFページ操作

イメージ
扱うドキュメントが写真でなくPDFの場合、PDFは複数ページが存在するため、ページ移動の操作が追加となります。ここではPDFのページ操作について説明します。

(2)学習画面の使い方

イメージ
i-暗記シートでメインとなる学習画面の使い方について説明します。

(1)ファイルメニュー

イメージ
i-暗記シートを起動すると最初に表示されるメニュー画面について説明します。 1) iPhone,iPadのメニュー画面イメージ 2) 写真・PDFの取り込み 3) ファイルを選択してできる操作 4) ファイルのソート順変更(Ver.4.0以降)